映画「グリーンブック」で心に残ったセリフは?


日英通訳&英語コーチの片桐美穂子です。

映画「グリーンブック」を観てきました。アカデミー作品賞受賞とあって、平日なのに客席はかなり混んでいました。

カーネギーホールに住む黒人の天才ピアニストのドクター シャーリーと、彼に運転手兼用心棒として雇われるガサツなトニーとの友情物語。笑えるシーンあり、涙するシーンあり、そして心あたたまるエンディング。さらにはピアノの演奏も楽しめて、とても良い映画でした。

まずは、日本語の字幕なしの予告をどうぞ。

数年前の映画「最強のふたり」に似た展開ですが、今回は雇い主が黒人で、雇われるのがイタリア系アメリカ人。しかも舞台がまだ人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカなので、考えさせられることが多い作品でした。これから観る方が多いと思うので、詳しくは書きませんが、ドクター シャーリーが雨の中で泣きながら語る言葉は本当に深かった。心の叫びだったと思います。

英語も教材として使うには、スラングが多く聞き取りにくい箇所が多いです。なので、まずはストーリーとして楽しみ、主にドクター シャーリーの聴きやすく品のある英語のセリフで英語表現を学ぶとよいと思います。

では、私が気に入ったセリフを。たくさんあるのですが、まずは、予告編に入っているシーンを中心に、ドクター シャーリーがトニーの代わりに手紙の内容を考えてあげるシーン。この手紙を通してふたりの友情が深まっていくのですが、笑えるシーンでもあります。

ドクター シャーリー:When I think of you, I’m reminded of the beautiful plains of Iowa.

トニー:What planes?

ドクター シャーリー:My time and experiences without you are meaningless to me. Falling in love with you was the easiest thing I’ve ever done.

2、ドクター シャーリーの雨の中の言葉。重いです。

If I’m not black enough, and if I’m not white enough, and then what am I?

3、トニーが兄に連絡しようとしないドクター シャーリーに言った言葉。トニーの名言です。

You know, the world’s full of lonely people afraid to make the first move.

取り上げたセリフは中学英語です!ぜひ、予告編、本編で探してみてください!

では、最後に日本語字幕付きの予告編を。

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