英会話の勉強は何から始めればよいのですか?


日英通訳&英語コーチの片桐美穂子です。

週末は東京に出張。午前中は英語セミナーをやり、午後から、所属している経営者の会の授賞式に参加しました。この授賞式の会場がとっても面白かったのですが、それについては後日。

この日は、セミナーでも、授賞式後の懇親会でも、多くの方からこんな質問を受けました。異業種の方から聞かれることが多い質問です。

1、「英会話ができるようになりたいのですが、何から始めたらよいかわからないんです。」

2、「片桐さんの英語コーチングでは、なぜそんなに話せるようになるんですか?」

この2つは本当によく聞かれる質問です。

英会話習得については、色々な情報が溢れているので、どれが本当なのか迷ってしまいますよね。

具体的な教材や学習方法は、その方の英語レベル、到達したい目標によって異なるのですが、「英語の初心者が英語を上達させるには、まず何をすればよいか」私の考え、私がやっていることを、しっかりとお答えしてきました。

1、について。

まずやるべきことは、英語の基本をしっかりと覚えること。

英語の基本とは、中学校レベルの単語と文法です。中学校レベルの英文を「読めばわかる」、「考えればわかる」ではなく、日本語を聞いたら、2秒以内に英語に直せるくらいまでしっかり覚えることが必要です。

この中学レベルの英語というは、算数で言えば、掛け算九九のようなもの。ここがグラついていると、その先が積み重なりません。

これがしっかり定着したら、その英文を使って、自分の身の回りのことを言えるようにしていきます。最初は短く、段々長く言えるようにするのです。毎日やると伸びが早いです。

このスピーキングの練習に加えて、リスニングの学習もやっていく必要があります。会話は相手の言っていることが理解できないと成立しないですからね。

リスニングの方がスピーキングより身につくまでに時間がかかります。なので、リスニングも毎日やるのが望ましいです。英語はスポーツと同じなので、1週間に1回1時間やるなら、毎日10分やった方が効果があるのです。

以下は、2の応えになりますが、私の英語コーチングでは、スピーキングの習得を3ステップに体系化し、「片桐式 3ステップ英会話メソッド」として、クライアントさんに実践していただいています。「話す、聞く、読む」が各ステップに入っています。

これは、私が2011年から多くのクライアントさんに関わり、英語を話せるようにしてきた結果、体系化したもので、とても再現性が高いのです。

教材、学習法も英会話が上達するにつれて変えていきます。教材リストも確立しています。

その方の英会話のレベルによって、ステップ1から始める方もいれば、ステップ2、またはステップ3から始める方もいます。上級者はステップ3からです。

コーチング期間中は、クライアントさんの英語を毎日チエックをするのですが、そのやり方をお伝えしたところ、

「そこまで手厚いのですか。それはできるようになるのもわかります」

と言っていただきました。

英語は、「ただ聞くだけ」とか、「1週間だけの学習」とか、そんなに楽な方法では、話せるようにはなりません。魔法はありません。

正しい方法で、絶対量を話して、聞いて上達させてください。毎日やって、最低3ヶ月は続ければ、変化を感じられると思います。

★★片桐美穂子の英語コーチングを希望される方は、まず体験セッションをお受けください。お申し込みはこちらからどうぞ。













メールマガジン