「英語上級者がさらに英語力を伸ばすには?」マレーシア在住の会社員 Tさんの場合


日英通訳&英語コーチの片桐美穂子です。

「英検1級、TOEICは900以上だけれど、英語はまだ思うように話せない」

「留学していたから日常会話は困らないけれど、会議での英語は十分には理解できないし、発言もできない」

上記は、いわゆる英語上級者の方に多いお悩みです。

日本では英語ができると思われている人でも、実際に仕事の場で使う英語となると、「自信がない」という人が多いです。外国で仕事をしていれば、なおさらです。

でも、英語上級者向けの教材や学習方法は極めて少ないのが現実。私のところには、そんな英語上級者クライアントさんが多く来てくださいます。

今回、英語コーチングを開始したTさん(会社員・マレーシア在住)もそのお一人。留学経験もあり、日常英会話は問題はないけれど、仕事での英語となると満足できるレベルではないとのことで、英語コーチングを受講しています。

では、Tさんのように、さらに英語力を伸ばしたい英語上級者はどうしたらよいのでしょうか?

ズバリ、結論から言うと、こうです。

自分の英語の振り返りをして、記録する。

「会議でうまく言えなかったことは何ですか?」

「どこの部分が聞き取れなかったのですか?」

「どんな単語がすぐに頭に浮かばなかったのですか?」

この質問に、Yes と言える人は少ないです。それは、

記録を取っていないから。

会議での自分の発言、会議で聞けなかったことを振り返り、記録しておくだけで、自分の弱点がわかります。書かなければ、何が言えなかったのか、どこがわからなかったのか、忘れてしまいます。漠然と、「うまく話せない」「会議の内容がよくわからない」状態では、対策もたてられません。

「振り返って、記録する」のは確かに面倒臭い。でも、英語上級者がさらに英語力を伸ばすには、必要なことです。なんとか英語が通じてしまうので、それでよしとしてしまうと、英語力はそれ以上伸びませんから。

マレーシアでVIPの会議、レセプションに出席することの多いTさんには、カスタマイズで学習プランを作成し、教材を指定。毎日、仕事で使う英語も含めて学習方法をお伝えしています。

もちろん、毎日英語を話す、聞くを学習に取り入れ、フィードバックして、記録をすることもノルマに。ご自分の英語の録音も適宜取り入れています。開始1週間ですが、すでに効果を感じているとのこと。

Tさんは、今までは、英語力が伸びないことを、能力・年齢・疲れのせいにしてきたとのこと。言い訳せずにやることはやる決心をしたそうです。

教材は段々難易度の高いものに変えていきます。今後も海外勤務が続くというTさん。英語の変化が楽しみです!

海外在住のクライアントさんが増えてきました。Tさんによると、マレーシアのクアラルンプールは、とても住みやすいとのことです^^

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