お知らせ

45日間「パワー音読」完コピキャンプ終了!


日英通訳&英語コーチの片桐美穂子です。

パワー音読という本を知っていますか?

同時通訳者の横山カズさんが書いた英語の教材本で、一つの英語素材を6通りの読み方で音読をするというもの。練習時間は所要15分。

ちょっとやってみると、6通りの異なる方法で音読するので、気がつかないうちに素材を暗記してしまっているし、最後のスピード音読は前回のイベントで通常のリスニングがゆっくり聞こえるようになるという効果を感じていたので、とても興味を持ちました。

毎回のスピード音読の速度を測って数値を記録するのも、客観的に自分の音読速度の変化がわかるのでとてもいい。

やり方の説明の後、本には練習課題が45個掲載されていたので、どうせならこれを全てパワー音読のやり方で練習して効果をみたいと思い、私の英語コミュニティのイベント実行委員会のメンバーに声を変えたところ、全員やってみたいとのことで、45日間かけてこの教材を全てやってみました。名付けて、「45日間パワー音読完コピキャンプ」です。

1日に1課題やり、先週、7名全員が45日間の課題を終了しました。

やり方は、1つの素材を以下の読み方で読みます。

・チャンク音読(意味の塊ごとに区切る)2分
・ノーマル音読(滑らかに読む)2分
・ささやき音読(声を出さずにささやき声で読む)2分
・和訳音読(日本語訳を読む)1分
・感情音読(気持ちを入れて読む)3分
・タイムアタック音読(できるだけ早く読む)5分

合計15分です。これをきちんとタイマーで時間を測ってやりました。そして、感情音読とタイムアタック音読は録音をして、メンバー同士で毎日聞き合いました。メンバーの息継ぎの位置、感情の入れ方など聞いていてとても楽しく、参考になりました。

そして、タイムアタック音読では、かかった時間を毎回記録し、以下の式で1分間あたりの読み速度を計算し、これも記録しました。

素材文の文字数÷かかった時間(秒)×60=WPM

これだと素材文の文字数が異なっていても自分の読み速度がどれくらいだったか比較ができます。素材によって結構ばらつきがありました。

これだと素材文の文字数が異なっていても自分の読み速度がどれくらいだったか比較ができます。素材によって結構ばらつきがありました。

ある日の私の感情音読です。

こちらがタイムアタック音読。 速度(WPM)330

一緒にやったメンバーさんのある日の感情音読です。

同じ素材のタイムアタック音読

45日間やった感想は、5分間って意外と長い。時間をしっかりと測って集中して練習するとすると何回も読むことができるなあということです。トータルで15分の練習ですが、集中して、密度濃く練習できます。

そして、45日間終わった今、通常リスニングは以前よりゆっくり聞こえるような気がしています。

そして、何よりグループでやったのがよかったです。まず、一人だったら、忙しい日は練習を休んだか、やったとして手抜き練習になっていたかもしれません。でも、グループでやったお陰でそれはありませんでした。

そして、自分のタイムアタックより早いタイムを出している人がいると、もう少し頑張ってタイムを更新しようと自然と練習してしまう。それがグループでやるよさですね。

1日15分の練習です。ぜひ、45日間続けて教材を全部やってみてください。こいいう教材は、1回やって終わりすするのではなく、2周、3周とやると効果的です、時期を見て私たちの2周目にトライしたいと思います。皆様もぜひ!

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